情報革命について考えてみましょう!

情報通信

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    21世紀のIT社会

  • [1 情報と政策/2011]
  • [2 検索/2011]
  • [3 NET犯罪/2011]
  • [4 監視社会]
  • [5 Search Engine]
  • [6 Open Source Software]
  • [7 管理責任]
  • [8 Search economy]
  • [9 Net News:IT時代のニュース] 講義資料は随時更新します。

    TEST問題の公開(過去問題) [Open Source Software]

    syllabus

    21世紀のIT社会では,個人の情報はデジタル化され検索が可能になりました。 Googleは,以下のように豪語しています。
  • 増え続ける地球上の情報をすべて整理する。
  • 世界政府があるとすれば,   そこで開発しなければならないはずのシステムはすべてGoogleで作る。 Web2.0T時代になり,インターネットは新しい時代を迎えました。 Googleは,MSのビジネスモデルを旧タイプのものとしてしまったように見えます。 情報のハブとして機能するGoogleのビジネス界における顔は, 広告代理店です。 Googleは,広告の概念を大きく変えようとしています。 それは,既存の広告代理店だけではなく, メディア各社が収益の柱を失うことを意味しています。 国家による情報の管理も21世紀の課題といえます。 [検索]に関する個人データは,国家にとって重要な意味を持っているからです。 [アメリカ], 2001年9月11日の同時多発テロ事件直後に国内の監視体制を強化し, ほぼ満場一致で「アメリカ合衆国愛国者法」が議会を通過しました。 これによって, アメリカ政府はグーグルなどの企業に情報を提供するよう強制できることになり, <民主主義と自由>という問題が浮上しつつあります。 [韓国] 「インターネット実名制」が問題になっています。 英語圏5カ国が参加しているエシュロンは, 電子メール・電話・ファクシミリなどの電子・電気通信 などのほとんどすべてを傍受することが可能です。 日本は,これにより深刻な経済的打撃を受けたと指摘されています。 情報通信の発達は, <個人と国家><国家と世界>といった関係の再構築を促しつつあります。 この問題は,「国語」そのものの揺らぎとなって表面化しつつあります。 明治時代に,日本は「国家」「国民」「国語」を創出することによって 近代国家への道を歩みました。 この講座では, このような現代社会の問題点について 「情報通信」をキーワードにさまざまな角度から考察をします。 (1)情報の歴史  生命の誕生から日本における[言語−文字−印刷術−出版]までの過程を概括したうえで,  近代の「情報」について軍事や経済の面から考察をします。  @インターネットの思想  A「検索ビジネス」の可能性  B「Open Source」の未来 (2)通信技術の運用と問題点<IT時代の法律と政策>  IT時代になり,関連する「法」の整備が進んでいます。  英米法(判例主義)と大陸法(法律主義)との違いを踏まえた上で,  各種法律などについて事件を検討しながら学びます。  @個人情報保護法  A著作権法  B通信傍受法・プロバイダー法  C各国の対応(アメリカ・韓国など) (3)Portal SiteとSearching Engine  「意志のあるデータベース」といわれるSearching Engineについて考察をします。 主な目次項目 受講生の構成を考慮したうえで, 重要と思われるものを選び考察をします。 配付資料は,[Web 2.0]をキーワードに構成してあります。 (1)情報通信の歴史と発達:原始〜中世   律令国家体制における情報の管理   戦国時代における情報の収集と活用 (2)情報通信の歴史と発達:近世   江戸時代における版本の流布 (3)情報通信の歴史と発達:近代〜現代   近代天皇制の構築と情報管理    立憲君主制における明治天皇    学校・教科書の制定    戦争と情報   マス・メディアの発達    新聞・ラジオ・テレビの普及   インターネット・携帯電話の発達    既存の権威の低下 (4)通信技術の歴史   航海の安全(夜間航海・ランドマーク・磁石・星座)   緊急時の伝達方法(烽火・飛脚)   無線・ラジオの果たした役割   レーダーの歴史   衛星を用いた通信技術とその問題点 (5)IT時代における覇権主義(緊張する国際関係)   エシュロン   OS(windows)   オープンソース (6)IT時代における法律と政策   勃発する事件と法律   @個人情報保護法   A著作権法   B通信傍受法・プロバイダー法 (7)Web.2.0のビジネス   @Portal Site(YAHOOなど)の可能性と問題点   ASearching Engine(Googleなど)の可能性と問題点     玉石混淆問題の解決(知の世界の再編成)     個人情報の管理     メールと広告     携帯電話による検索 (8)IT時代のセキュリティ   「総表現時代」における個人情報の管理と信用   Winnyの構造[可能性と問題点]   関連科目   情報文化論   情報文化史   情報通信システム   情報通信機器   通信法規   地域情報日本(スクーリング) 参考文献   テキスト(ダウンロード)参照。   講義時に配布します。



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