千葉県市原市 五井 [頼朝伝説]

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大宮神社

大宮神社

市原市五井

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養老川河口の宿場町として栄えた五井の頼朝伝説を紹介します。

人の集まるところには,
談義僧ダンギソウ
琵琶法師ビワホウシ
遊行巫女ユギョウミコ
などが集まり,多彩な話芸に人々は熱中しました。

代表的なものとしては,
龍昌寺(五井の対岸にある)の聖徳太子伝説があります。
そのような語りの中に,
本稿で紹介する「源頼朝」に関する語りもあったと考えられます。

五井 八幡神社

五井八幡神社 頼朝に関わる神社 源頼朝1147〜1199は,13歳で平治の乱に参加。 敗れて伊豆国に流されました。 そこで,20年間流人の境遇で暮らし, 1180年、反平家打倒の兵を挙げたが, 石橋山の戦いで敗れ安房国へ逃亡。 しかし,上総から下総へと移動するに従い、 千葉一族の援護などもあり関東を制圧する勢力をもち, 源義経などの活躍もあって平家政権を打倒。 このときに五井を通過したため, 五井の神社には頼朝の伝承が今も残っています。 【大宮神社(市原市五井1−597番地)】 治承4年、頼朝が安房下総へ向かう途中で戦勝を祈願。 境内には、太古以来の清水が湧き出ています。 その味は,まさに神妙。 「五井」は, 刀を鍛えるために必要な井戸が五つあった との語源に基づく。 しかし,本来は大日如来の五智に由来するのかもしれません。 藤の満開時,夜になるとライトアップされます。必見!

五井 阿波須神社

阿波須神社 【八幡神社(市原市五井5−024番地)】 治承年中、頼朝が安房より上総から下総へ向かう途中、 千葉一族が八幡神社の前で頼朝を迎えたとの伝説があります。 【阿波須神社(市原市五井3−389番地)】 治承4年、頼朝が安房より 上総を経て下総へ向かう途中、 頼朝がこの地に阿波須権現を 勧請。 家来の岡崎某が、頼朝を追 いかけてきて阿波須権現の森 の中で再会することができた。

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